ミルクセラミドMC-5

ミルクセラミドMC-5について

ミルクセラミドMC-5の効果

ミルクセラミドMC-5を経口摂取したら、肌の水分量が増えました。

6週間後、水分量が上昇するとともに、「つや」「はり」が良くなったとの声も。

ヒトにおけるミルクセラミドMC-5の皮膚保水効果を実証するために、20歳代から40歳代の健康な男女25人を対象とした二重盲検試験を行いました。1つのグループにはミルクセラミドMC-5を、もう1つのグループにはプラセボ(偽薬)を6週間にわたり摂取してもらいました。
摂取開始から6週間後に皮膚の水分量を測定したところ、ミルクセラミドMC-5を摂取したグループの左眼下部の水分量は、プラセボ群と比較して有意に高い値を示しました。さらに自覚症状のアンケート調査でも皮膚の「つや」や「はり」に改善が認められました。

健康な20~40歳代による二重盲検試験後での左眼下部の水分量の推移

角質層のセラミド量が増加していることが分かりました。

ヒトでの実証試験で、ミルクセラミドMC-5を摂取すると角質層水分量が上昇することが分かりました。
そこで、そのメカニズムを調べるために、マウスを使った実験を行いました。マウスを2つのグループに分けて、1つのグループにはミルクセラミドMC-5が入った餌を、もう1つのグループには入っていない餌(コントロール)を6週間にわたり与えました。その結果、ヒトの場合と同様に、ミルクセラミドMC-5を6週間摂取したマウスでは角質層の水分量がコントロール群に比べて有意に高くなりました。さらに、ミルクセラミドMC-5を摂取したマウスでは、角質層に含まれるセラミドの量がコントロールよりも有意に高くなることが明らかとなりました。
以上の結果から、角質層のセラミド量が増えると角質層の保水能力が向上することが実証されました。

6週間摂取後の角質層に含まれるセラミド量

開発者:春田

私の苦労話

春田です。セラミドは水と仲良しな脂質ですので、皮膚の一番外側に存在する角質層に含まれるセラミドが多くなると角質層の水分量が増えます。
言われると当たり前ですが、ここまでの結果を得るまでが大変でした。特に、角質層から脂質を抽出する方法がなかなか見つからなくて苦労しました。

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