ミルクセラミドMC-5

ミルクセラミドMC-5について

ミルクセラミドMC-5が出来るまで

原料はミルク。製造工程で有機溶剤は一切使っていません。

バターミルクからタンパク質を除去し、熱を加えずフリーズドライに。

ミルクには約3.5%の脂肪分が含まれています。この脂肪分を集めてバターを作るのですが、その工程で「バターミルク」と呼ばれるクリーム状の液体が生成されます。様々な研究の結果、バターミルクにスフィンゴミエリンが多く含まれることを当社は発見し、ミルクセラミドMC-5の開発へとつながりました。
製造工程においては、バターミルクを遠心分離してタンパク質を除去し、さらに脂肪分を膜処理で濃縮した後、フリーズドライ(凍結状態にして昇華乾燥)にします。有機溶剤を使わないため、ミルクセラミドMC-5は、ミルクの風味がそのまま保たれます。

ミルクセラミドMC-5が出来るまで

出来上がりは淡い黄色のパウダータイプ。水に溶けやすく熱安定性も高い。

出来上がったミルクセラミドは淡い黄色のパウダータイプです。油にも水にもなじみ易く、ミルクの香りがほのかに残っています。pH安定性や熱安定性にもすぐれ、120℃で1時間加熱しても成分は変化しません。
このため、錠剤、丸剤、顆粒剤、粉剤、細粒剤、散剤、カプセル剤、ドリンク剤、液剤、流動食、清涼飲料水などの各種食品形態で使用することができます。

ミルクセラミドMC-5の組成

開発者:春田

ミルクセラミドMC-5は色々な食品にご使用できます

春田です。ミルクから作った「ミルクセラミドMC-5」はこのように有機溶媒を使わずに、ミルクの加工で一般的に使われる手法を最適化して製造しております。このため、乳の香りが程よく残っており、ヨーグルトや乳清飲料などの形態での使用に適しています。
その他、タブレットや顆粒状の商品にもご使用いただけます。

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